藻のような航海でした
バナナオレが無性に飲みたくなったので、数年振りに作成。
材料は、牛乳、バナナ、はちみつ、氷
氷は、冷やすと泡立ちが少なるとネットか何かで見掛けてから入れるようにしてます。
完全に目分量で、全部ミキサーに突っ込んでグルグル。
売り物のバナナオレは、飲むと高確率で腹が壊れるけど、自作のバナナオレはそういう事がないのでありがたい。
材料は、牛乳、バナナ、はちみつ、氷
氷は、冷やすと泡立ちが少なるとネットか何かで見掛けてから入れるようにしてます。
完全に目分量で、全部ミキサーに突っ込んでグルグル。
売り物のバナナオレは、飲むと高確率で腹が壊れるけど、自作のバナナオレはそういう事がないのでありがたい。
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ヌカワールドが楽しかったので、二週目やってます。
二週目からは、気になってたMODの導入に加えて、チート気味の無双プレイ。
爆発系のレジェンダリー効果を付けたミニガンだと、低レベルでもデスクロー先生やマイアラーククイーンを瞬殺できて爽快です。
でも、近くでぶっ放したらこちらも瞬殺するので、チートとは言えどっこいどっこいな感じ。
しばらくはCTDもなく平和でしたが、あれこれMODを追加していったら、頻繁にCTDするようになりました。
当初は何が原因なのかさっぱりでしたが、自分で変更したテクスチャが悪いのかと思って、外してみたらビンゴでした。
画像のサイズが元と違うと駄目なのね・・・。
二週目からは、気になってたMODの導入に加えて、チート気味の無双プレイ。
爆発系のレジェンダリー効果を付けたミニガンだと、低レベルでもデスクロー先生やマイアラーククイーンを瞬殺できて爽快です。
でも、近くでぶっ放したらこちらも瞬殺するので、チートとは言えどっこいどっこいな感じ。
しばらくはCTDもなく平和でしたが、あれこれMODを追加していったら、頻繁にCTDするようになりました。
当初は何が原因なのかさっぱりでしたが、自分で変更したテクスチャが悪いのかと思って、外してみたらビンゴでした。
画像のサイズが元と違うと駄目なのね・・・。
Fallout4のDLC、Nuka-Worldを購入しました。
導入部分が思ってたのと違っていて、あまり期待してませんでしたが、園内で行動できるようになってから、徐々にハマっていきました。
PV見て、乗り物に乗りたい!という気持ちがあったので、ギャラクティックゾーンを中心に探索してますが、とある物を大量に集めるクエでえらく時間を取られました。
対象のマークが付かないので、自力で探さなければならないけど、そのおかげで各施設内はじっくり見ることができてご満悦。
ターミナルの情報も、じっくり読むと背景が見えてきて面白いもんですね。
結局一部の捜し物が見つからなかったので、攻略サイトで確認したら、DLCのメインクエストをクリアしないと行けないとこにあるとか書いてて、そりゃないよーと嘆く。
メインクエストをクリアしないと、アトラクション体感できないのかね・・・。
ヌカ・ワールド自体も広めなので、施設毎にじっくり楽しんでいこうかと思ってます。
導入部分が思ってたのと違っていて、あまり期待してませんでしたが、園内で行動できるようになってから、徐々にハマっていきました。
PV見て、乗り物に乗りたい!という気持ちがあったので、ギャラクティックゾーンを中心に探索してますが、とある物を大量に集めるクエでえらく時間を取られました。
対象のマークが付かないので、自力で探さなければならないけど、そのおかげで各施設内はじっくり見ることができてご満悦。
ターミナルの情報も、じっくり読むと背景が見えてきて面白いもんですね。
結局一部の捜し物が見つからなかったので、攻略サイトで確認したら、DLCのメインクエストをクリアしないと行けないとこにあるとか書いてて、そりゃないよーと嘆く。
メインクエストをクリアしないと、アトラクション体感できないのかね・・・。
ヌカ・ワールド自体も広めなので、施設毎にじっくり楽しんでいこうかと思ってます。
真夏の暑い夜。
首を振りながら、生ぬるい風を送りつけてくる扇風機のみが、この暑さを幾分か和らげてくれている。
とはいっても、扇風機だけでは到底しのげる暑さではなく、上半身裸になることで、ようやく涼しく感じる事ができた。
それにしても、何故か体が熱い。
暑いのではなく、「熱い」。
気温とは別の何かが、私を熱くしているようだ。
この火照りは、一体何だ。
ふと下を見ると、熱さの原因がわかった。
そうか、ご無沙汰だから暴走しそうなのか。
こいつを最後に構ってやったのはいつだったかな。
もう忘れてしまった。
「久し振りに、相手をしてやるよ」
そう呟き、黒くて硬い物体を優しく触り始めた。
「おいおい、こんなに熱くなってるのか」
触った瞬間、もの凄く熱いのがわかった。
この熱さは、異常だ。
首を振りながら、生ぬるい風を送りつけてくる扇風機のみが、この暑さを幾分か和らげてくれている。
とはいっても、扇風機だけでは到底しのげる暑さではなく、上半身裸になることで、ようやく涼しく感じる事ができた。
それにしても、何故か体が熱い。
暑いのではなく、「熱い」。
気温とは別の何かが、私を熱くしているようだ。
この火照りは、一体何だ。
ふと下を見ると、熱さの原因がわかった。
そうか、ご無沙汰だから暴走しそうなのか。
こいつを最後に構ってやったのはいつだったかな。
もう忘れてしまった。
「久し振りに、相手をしてやるよ」
そう呟き、黒くて硬い物体を優しく触り始めた。
「おいおい、こんなに熱くなってるのか」
触った瞬間、もの凄く熱いのがわかった。
この熱さは、異常だ。
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むさっし
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男性
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肩こり直し隊
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